過去メダリスト達から予定変更して、急きょ明日の大一番に向け、
2人にとってバンクーバーってどういう方位だったのか?を検証して
みることに.
浅田真央VSキム・ヨナ
同じ年、月に生まれ、決戦の地バンクーバーへの方位は、
日本、韓国のいずれからみても同じ「東」方位。
同じ条件のもとで戦うんだから、どちらが勝っても負けても
恨みっこ無しよーっと。
ずーっと、そう思い込んでいた、ところがドッコイ・・・
そうでは無かったことが判明.
『 今回オリンピックに向けての調整や練習の場所、日程
などについてキム・ヨナと浅田真央選手の選択は正反対であった。
直前まで日本で調整する浅田選手に対して、キム・ヨナは
12月3日-6日の日本での国際フィギュア連盟のシニアグランプリ
ファイナルの直後、トロントに移り、調整を始めた。』 との報道を発見.
ええー??
昨年の12月からトロントということは、節分前.
キム・ヨナ選手は吉方位でカナダに行ってるということじゃないですかー
そんなバカな・・・
真央ちゃん可哀想.
どうりで・・・
SPの点差が5点近いなんて腑に落ちないという書き込みが、
ネットで激しく盛り上がりを見せているとか.
吉方位パワーを全身に浴びての演技ですもん、そりゃ発する
オーラが違いますって、当然、ジャッジの目に、観客の目に
訴えかける力が違いますよねぇ、実力が僅差(きんさ)の
2人ですから、影響は特大サイズかと.
浅田 真央( 1990年9月25日 )年、月、日:オール一白水星の子
2月20日、成田空港からバンクーバーに出発、
バンクーバー方位は ★★★★★
キム・ヨナ(1990年9月5日 )年:一白水星、月:二黒土星
2009年12月のトロント&バンクーバー方位 ☆☆☆☆★
↑
これじゃぁ、真央ちゃんとハンディ有り過ぎですよ、
運も実力の内とはいえ、転倒だけはしないで欲しいなぁ.
SPで73.78点をマークした後のインタビューで
真央ちゃん「少しキム・ヨナさんに近づけた気がします」
どーですか、この日本の美、桜の国の潔さ、
謙譲の美徳・・・
隣の選手をこづいてゴールし、メダルだ、金だ!と国旗を
巻きつけて一周したところで、進路妨害で失格となる.
今日のレースでの、どこかの選手とは大違い、
やはり麗しき大和の国の女性ですねぇ、泣かせますよ.
橋本団長「五輪は実力だけではメダルが獲れないという魔物がすむイベント。
実力プラス
運を引き込めるような選手団にしていきたい」
高校時代に太ももの直径が62cm有った聖子さーん、
頼みますよ、
運を引き込んでください!